お知らせNews
- 7月25日に生成AI活用研究会の成果報告会(2回目)を開催しました
- 2026年9月3日(木) 内部セミナー
前回生成AI活用研究会の4名の活動報告会を開催しましたが、引き続き3名の活動報告を内部セミナーとして実施しました。
テーマ①:ミックスにおけるAIの活用と取り組み
社内業務の効率化・自動化に向け、AIの学習から実務導入、ツールの選定基準、具体的な導入事例、組織的な標準化プロセスまでを体系的にまとめています。
1. AIと共に働くための基本指針
「AI活用ハンドブック」を作成し、注意点や「最終判断は人間が行う」という共通ルール化
2. 業務効率化を進める3つのアプローチ
① AIツールの活用:議事録作成や資料作成など、目的に応じてtl;dv、Gamma、Feloなどを活用
② AIによるプログラム作成・システム構築:バイブコーディングを取り入れ、Pythonによる請求書処理、GASによる集計・フォーム生成、VBAによる既存システム連携などを実施
③ 複合的なシステム連携:Zapier、Make、GASを用い、複数のツールをまたぐ業務フローを自動化
3. クラウド型LLMとローカルLLMの使い分け
高度な処理や最新情報が必要な場合はクラウド型LLM、機密情報の処理や大量処理ではOllamaなどのローカルLLMを活用
4. 事例紹介
GAS・ChatGPT・Gammaを連携し、最小限の入力から企画書のドラフトを自動生成する仕組み構築
問い合わせ対応、稟議書、営業日報、採用コンテンツ、議事録からのToDo抽出など
5. 最新の取り組み
バイブコーディングによる開発
6. 生成AI活用の標準化プロセス(8ステップ)
AI活用を個人のスキルで終わらせず、組織の資産とするため、8ステップの標準手順を整備
生成AIは単なる業務効率化のツールではなく、組織全体の生産性向上と新たな価値創出を支える協働者であることを共有しました。
テーマ②:ローカルLLMについて
クラウド偏重から適材適所のハイブリッド運用に向かうローカルLLMについて、クラウドLLMとの違いや主要なAIモデル、PCスペック、Ollama及びGemma4による構築手順や検証などの報告がありました。
テーマ③:AIの活用による業務効率化
実際に自社で生成AIを活用し実施した事例等の紹介がありました。

